2012年8月29日水曜日

ワークショップ#1 ご報告

本日13:00から、ワークショップ#1『大切なメモ帳になる』を開催しました。
この内容は、先月行ったものです。
ありがたいことに、とても好評だったものです。

私自身としては、お試しワークショップ(娘、息子と一緒に我が家でやってみるもの)も入れて3度目でしたが、何度やってもきっと緊張します(笑)。

さて、このメモ帳のカバーの良いところは、描いた絵がそれぞれに動き出すところ。
そして、親子で世界にひとつしかないメモ帳を持てるというところ。

最年少の2歳の女の子も挑戦!かわいらしい作品となりました。
また、もうひとりの女の子もお母さんと一緒にもくもくと作品と向き合っていたのがとても印象的でした。















素敵に仕上がったメモ帳たち。
作品をトリミングして残ったものを使って、小さな貼り絵も作ってみました。















上の写真の奥のアクリルの写真立ての中にはいっているものがそれです。
ランダムに貼る子もいれば、きちんと計ったように揃えて貼る子など、さまざまで面白かったです。

子どもたちのストレートに表現された作品を見るのは、私の勉強になっています。
参加してくださった方たちに感謝いたします。
楽しい時間をありがとうございました。

2012年8月27日月曜日

ひと月の充電

来月9月は、スケジュールの都合上、ワークショップが行えそうにありません。

今後のワークショップは、造形的要素の強かったものから絵画的要素の強いものにシフトしてゆきたいと考えているので、勉強したいと考えています。
だので、ひと月の充電ができるのは、ありがたいです。

ひと月の間にしたいこと。

★新しい作品に取り組む
★資料を読む
★10月からのワークショップの企画

参加してくださる方々の心に残るワークショップができるように、私自身、楽しんで過ごしたいと思います。

2012年8月25日土曜日

ワークショップ#2 ご報告

22日(水)と24日(金)にワークショップ#2を開催しました。
今回は、『成長のきろく』と題して、壁に貼るタイプ(紙)の身長計をつくりました。

メモリを書く木の幹と枝は、布を使って表現。
真ん中に貼った幹に枝を貼り付けてゆくのですが、枝の位置や向きに個性が出ました。

また、仕上げにボタンやスパンコールを貼り付ける作業があるのですが、枝にしか貼らない子や幹から生えたように貼る子、ボタンにスパンコールを重ねて貼る子などさまざまで、これもまた個性。

私にとって非常に興味深い時間でした。






















はじめは、前回とは打って変わって、大きな紙に驚かれた方もいらっしゃいましたが、最終的にはとても素敵な作品に仕上がりました。
















上の写真は、一足先に完成させた(私の子どもたちの作品)身長計です。
色鉛筆の仕上がりは少しばかり、迫力に欠けますが、 なかなか面白いものになりました。
(実際に参加された方たちの樹の根元には、支持体と木をよりそれらしくするために、草の模様を描いた紙を切って貼っていただいています。)

参加くださった方々、本当にありがとうございました。
また、これまで造形的要素が強いワークショップだったので、今後は絵画的要素の強いワークショップを行いたいと考えています。
詳しい日程などが決まりましたら、お知らせにアップしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

2012年8月22日水曜日

私の引出しにほしいもの

今日は、ワークショップ#2の『成長のきろく』、開催日でした。
でも、参加してくださったお子さまのモチベーションが、なかなか上がらずに途中で断念。
おうちに持ち帰っていただいて、後日続きをすることになりました。

私だって、描きたいという気持ちが盛り上がらない時がたくさんあります。

そして、いつも子どもたちと接していて思うことは、ふとしたことが大切だということ。
怒るのも、笑うのも、泣くのも‥。

んほかのき ワークショップは、親子で参加していただきます。
だから、私が、お子さまに対して、そういうふとしたことを持ち合わせていられるかどうかは、実はとても必要なことなのだと、気づかされました。

今後の課題のひとつ。

2012年8月20日月曜日

お知らせ

今までの企画では、本当にとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
まだ先月始めたばかりですが‥(笑)。
ありがとうございました。
参加してくださった方々に心から感謝いたします。

さて、んほかのきワークショップからのお知らせです。

日程が合わずに断念された方、また、当日の体調がすぐれずにキャンセルされた方で、下記の企画に、参加をご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
日程を調整して、開催したいと考えています。
よろしければ、楽しい時間を過ごしませんか?

●#1 『大切なメモ帳になる』
小さなメモ帳のカバーをつくります。
おとなとこどものメモ帳をならべると1枚の絵になります。
参加費 500円

●#2 『成長のきろく』
コラージュという手法を取り入れて、
壁に貼るタイプの身長計をつくります。
参加費 1,000円

nhokanoki@gmail.com

2012年8月14日火曜日

すてきに額装

先週の土曜日に、子どもが生まれるまではよく通った画材屋さんに行ってきました。
家族で(笑)。

福岡市内にあるその画材屋さんは、一階が画材、二階が額縁の売り場になっています。
少々敷居が高いイメージもぬぐえないのですが、勇気を出してよく行っていたのには理由があります。
それは、店員さんの豊富な知識と丁寧な応対を信頼しているから。

今回は、額装をすることが主な用事でしたが、すてきに仕上がりました。
日にちがかかるものと思っていたのですが、支持体がボールドキャンバスだったので、その場で作業をしていただいて、持ち帰ることができました。

写真に記録するのを忘れていて残念。
(作品にサインを入れるのも!作家としてどうなのか‥と落ち込みましたが‥)
額装後に、撮影したので、ガラスになにやら反射して写っています。トホホ。











 


降る泉
2012
230×160mm
アクリル・オイルパステル・水性マーカー・鉛筆、ボールドキャンバス

良いことも悪いことも幸せに変えられるという場所がどこかに存在するのだということを想像した。生きていると、ふと感じることがあるしみじみとした幸福感は、私自身の心次第で、どのような色にもどのような形にもなって、そのどこかに存在する泉に降り注いでいるのかもしれないということを考えた。
結婚のお祝いに贈る作品として、丁寧に取り組んだ一枚でした。
早速、配送したいと思います。

2012年8月8日水曜日

かんせぇ~い

今日は、久しぶりの夜の作業。夏休みで、お昼間の作業が難しくていましたが、やっぱり、描きたいのです。夜に作業時間を作ることにしました。そして、結婚のお祝いに贈る作品の仕上げです。タイトルは、『降る泉』。仕上げている最中に、頭のなかに浮かんではなれませんでした。やっと完成して、ちょっと嬉しかったので、ご報告です。明日、作品の写真とステイトメントを投稿したいと思っています。

2012年8月4日土曜日

試行錯誤‥の日々

ワークショップをするようになって、こんなことしたら楽しいかな?と考えることが増えました。

今、私にはおもしろい課題があります。
生活の中で出る、空き箱などの廃材を使ったワークショップです。
案はいろいろとあるのですが、ずっと使ってゆけるものに変身させることが難しく、まだ考え中です。

今日は、子どもたちと試験的に、空き瓶を使ったワークショップをしてみました。

材料は、
★空き瓶
★ダンボール紙
★ビーズ細工用のナイロンの紐
★ボタンや貝殻、ビーズなど
★ガムテープ

まず、小さく切ったダンボール紙の両面に絵を描きます。












これを乾かしている間に、気に入ったボタンや貝殻、ビーズなどを選んで、瓶に入れます。

ダンボール紙に描いた絵が乾いたら、上の部分に、きりで小さな穴をあけます。
その穴にビーズ細工用のナイロンの紐を通して、瓶の蓋にガムテープで貼り付けます。
瓶の中に浮いたようにするのがコツです。












右から、娘、息子、私が作ったものです。
















子どもたちは、お部屋の窓辺に飾っているようです。
なんだか、嬉しそうでした。
瓶はガラスでできていますが、おひさまの光があたってキラキラしています。
ボタンや貝殻、ビーズなどは、なんだか宝物の予感がします。
私は絵を描き始めたころ、よくコラージュしたものです。
ちなみに、私が作ったものは、トイレの窓辺に飾ってみました。

絵の具を乾かす時間もありますが、だいたい1時間くらいで仕上がります。
ワークショップで行うには、『これ!』という決め手に欠けますが、子どもたちは楽しかったようです。

絵画が日常のどこかに入り込むにはどうしたらよいのか?ということを考えるのは、とてもおもしろいです。
ワークショップをすることを決めたとき、それがコンセプトとして、真っ先に私の頭に浮かんだことでした。

本当に試行錯誤‥の日々です。
おもしろくも楽しくありますが、これがまたとても勉強になっています。