2011年8月21日日曜日

これまでの作品

公募展に出品するために、作品制作の毎日。
本当はその様子の写真をご紹介したいのですが、私ひとりではなかなか難しくて断念していました。
投稿した記事を振り返ってみると、画像が少なすぎて、なんだかさびしく感じました。
そこで、これまでの作品をご紹介してはどうかしら?と思いました。
少しずつですが、私自身を振り返ることにもなり、勉強になるのではないかと考えています。
どうぞお付き合いください。

下の写真は、 2003年と2004年に大分のGallery Blue Ballenで展示させていただいた作品の中のひとつです。
個展のタイトルは、“chateau partiel(お城のどこか)”。
以前、忘れられない展覧会という投稿で、挨拶文と別の作品をご紹介しています(こちらもご覧ください)。
当時、独特の雰囲気を持つギャラリーとの一体化を考えて、漆喰のような轍のようなイメージを浮かべて制作しました。
しかし、その後の作品制作において、そのことが原因で行き詰まった感じがありました。

















お城のどこか #10
2004
455×600mm
オイルパステル・アクリル、シナベニヤ

2011年8月7日日曜日

娘のひとこと

金曜日の夜。
仕事部屋に入ってきた娘は、私の作品をじっと見つめてこう言いました。
「おいしそうだね」
チョコレートが大好きな娘には、そんな風に見えたようです。

私は私。
もっと思うがままに自由に描いたらいいのだと思っています。
好きなように、好きなように。
娘のひとことで、肩に入っていたちからがふわりと軽くなったように感じました。

2011年8月5日金曜日

はじめての時間

今日は、五歳の娘と二歳の息子の作品制作のお手伝いをしました。
娘は具象、息子は抽象とそれぞれですが、ふたりとも画用紙以外の支持体ははじめて。
もう心から楽しそうでした。

お手伝いを終えたあと、私も公募展出品のために描いたのですが、何がはじめてって、子どもたちが起きてる時間に、作品の制作をしたことです。
気になる子どもたちは、仕事部屋にたびたび入ってきては、なにやらおしゃべりしてゆきます。
今までは、こもって描いていましたが、今日のように、リラックスした状態で取り組むのも悪くないなと思いました。
いつもよりもはかどって、充実の時間でした。
写真をアップできず、残念です。

一貫した質とスタイル

この頃、よく考えることがあります
それは、これから一体何をどう表現してゆきたいのだろうということ。

私の最近の作品は、家族を感じる気持ちが溢れることでなっています。
実のところ、これまでは、ただ描いていたように思います。
きっとそれはそれで、その時の私の表現だったのだろうな…と思い出します。

絆や和について、考えることが多くなりました。
転機のいちまいは、やはり転機の一枚です(6月の投稿をご参照ください)。
あの作品から、変わりました。

この頃、よく考えることは、そういうことです。
これからは、一貫した質とスタイルを自分に求めて、制作に取り組みたいと思います。

2011年8月2日火曜日

迷っていましたが‥

実は、下地を作りながら、公募展に出品することについて悩んでいました。
でも、私が私の作品の意味を追求するための一つの方法として、公募展出品を選んだのだから、最後までがんばってゆこうと決めました。

また、お仕事の幅を広げるために、毎日考えたり、調べてみたりしています。
ひとつ、カレンダーの原画のコンペティションがありましたが、それは資格のところで、断念です。
がっかり‥
けれども、楽しいです。
こういうことをしていると、子どもたちが応援してくれていることに気づかされます。
ありがとう!

今日は、娘の夏休みの作品のために、小さなパネルの下地を作ります。
彼女は、わくわくのようです。
ふふ‥